スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
hosi_01_11.gif ninkiblog_banner_02.gif hosi_01_11.gif
ランキングに参加しています。
気に入ってくださったらクリックお願いします★

 
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
「春のめざめ」(6/9)その2・ショーを観て気づいたことなど
shiki_SA_cast_board_DSCN3864.jpg
グッズ紹介などが中心のその1に引き続き、この日のショーの中で気づいたことなどをまとめてみます。
 
以降、ネタバレありです。
貸切公演も平日でしたが、ふつうに平日に行ったのはこの日がはじめて。客席ががら空きだったことにショックを受けました。一階席はセンターブロックは後ろまで大体埋まっているものの、左右のブロックはうしろ2/3くらいは空席、二階席はセンターブロックは2列目くらいまでは埋まっているけれど、あとはB席らしき後ろの2~3列がセンターも左右も大方埋まっていて、つまり真ん中ががら空きでした。でもお客さんのノリは意外によかった気がします。
 
■南さんがアンサンブル、一和さんがハンシェンでL18がWハンシェン席に!
私ってホントにラッキーだと思うのですが、前回R側のステージシートだったときは南さんがハンシェンで隣になることがあり、斜め前が一和さん(アンサンブル)だったのですが、今回は一和さんがハンシェンで斜め前や隣の隣くらいにきてくれて、南さん(アンサンブル)はずーっと隣。もしキャストが逆だったらダブルにならなかったはずなので、私のハンシェン運(なんじゃそりゃ?)は最高です(笑)
 
間近でみる私服の南さんもすてきでしたよ~。ステージシートだとキャストやアンサンブルの生声が聞けるのがいいのですが、南さん、いい声でした♪第二幕(だったと思う)何の曲だったか、女の子みたいに高い声で歌う歌があって、こんな高い声もふつうに出るんだ~と関心しました。カーテンコールの時、最初は自席で椅子の上に立ってご挨拶するのですが、私は隣だから下から見上げるようにして拍手。にっこりしてくれました。そのあとは舞台の縁にみんなで並び、そのまま舞台袖に退場するのですが、その時もこちらを振り返って手を振ってくれたので、私もしっかり目をみて手を振りました。ちゃんと私(だけじゃないかも知れないけど)をみて、にこっとしてくれましたよ。出てきてまた退場する時も、毎回。
 
一方、もうひとりのお目当て、この日のハンシェンだった一和さんは、私服の時はそんなに似てない気もしたけど、金髪を七三分けにして衣装を着ると、遠くからも近くからもジョナサン・B・ライト(JBW)に見えてきちゃって、やっぱり似てるーと思いました。ハンシェンの演技をみるにはLサイドの方がいいみたいですね。(BWでも左サイドでみたし。)「The Bitch of Living」の時は最前列の一番左に座るし、そのあとエルンストを誘って帰る場面も左サイドだし、「The Word of Your Body(reprise)」の時もハンシェンがこっちを向いての演技ですからね。そのTWOYB(R)ですが、ハンシェンとエルンストのキスシーンあたりで客席から笑いが起きてましたね。この場面全体がBWでは笑いどころなのですが、日本では全体的にシーンとしていたから、ここで笑いが起きたのをみたのは初めて。お客さんのノリがいいと盛り上がりますね。
 
■はじめてみた大人の男性(田代隆秀さん)、女性(都築香弥子さん)
はじまってから大人の男性、女性がこれまでみた志村さん、中野さんでないことに気づきました(笑)志村さん&中野さんペアが結構こってりした芝居をされる方たちなので、今回のお二人は優しく見えました。志村さんはとにかくどの役も迫力があって怖いし、あからさまに不機嫌で、そこがいいところなのですが、田代さんはそういう感じではなく、むしろきつくはないけどいやみっぽい感じを出して、独自の大人像を演じていらっしゃいました。都築さんはお母さんというよりお姉さんぽい感じで、可愛らしさを感じました。ゲオルグがピアノの前で先生のおっぱいを至近距離でいやらしくみる場面でも、「おっぱいがでかいおばさん」という感じではなくお姉さんぽかったかな。
 
■壁の小物やライティングに注目してみた
先日の貸切公演(7/3にも貸切公演あり、詳細はこちら。)で学んだ、壁に飾られた小物や照明にも色々意味があって、役柄と関連づけられているものもある、ということを踏まえて、そのあたりも注目しました。ステージシートで壁が近いために、近すぎて見にくかったり気づきづらい点もありましたが、なるべく気をつけてみるようにしました。そして気づいたこと(貸切公演で聞いたこと以外で)をメモしておきます。(「春のめざめ」ブログに参考になる画像あり。例えばこれ。)
 
・メルヒオールが出てきたり歌う場面では「白い薔薇」と「黒板」(「春のめざめ」の曲目リストが書いてある)が点灯することが多かった。
・夕日(R席の後ろ側)はメルヒオールとベンドラが「The Word of Your Body」を歌っている時と、モリッツとイルゼが「Don't Do Sadness/Blue Wind」を歌っている時(たぶん)点灯していた。同じシーンでメルヒオールとベンドラ、モリッツとイルゼが話している時は緑色の照明が壁全体を照らしている。森をイメージ?
・正面の壁の左端の大きく縦長の四角い絵(カラフルな絵)は妊婦のおなかの中をイメージ?「The Song of Purple Summer」の時に点灯し、初めて存在に気づきました。
・妊婦の絵の下のふたつの丸い額の下の横長の四角い額には蛇の絵。
・左サイド、ネオン管の横(客席寄り)の縦長の大きい楕円の額は明るい時に正面からみても何かわからないような青いもやもやした絵。
・正面の右側の上の方にある馬の絵は「Whispering」でメルヒオールの両親がベンドラの妊娠について語るところで点灯していました。「The Song of Purple Summer」の時も。日本語の歌詞には出てこないけれど、原詩では「And marees will neigh with stallions that they mate, foals they're borne.(雌馬はいななき、種馬と交尾する、生まれる子どもたち:小山さち子訳(OBC CDより)」とあるので。
・「Whispering」では全体が青い照明で、ベンドラにだけ赤いライトが当たっていました。
 
特に気になったのは幼なじみ4人(メルヒオール、ベンドラ、モリッツ、イルゼ)のうち2人ずつが語り合う時の緑色の照明と、最後にイルゼが着る緑色の衣装です。単に森の中だからなのかも知れないけれど、緑色というと、「ウィキッド」のエルファバとか、シュレックとか、「アベニューQ」のニッキーは人間という設定のパペットなのに肌が緑だし、ピーターパンは緑の衣装だし、なにか緑色に意味があるのかなーといつも思うのですが、いつもわかりません。
 
■この日のキャスト
・この日のアンサンブルはL17に南さん、L13に有村さん、R6に加藤さん、R16に岸本さんでした。加藤さんと岸本さんは着席したあとも楽しそうに話していました。インターミッションのあとに出てきた南さんも岸本さんに手を振っていました。アンサンブルキャストは入場時は観客同様に客席から階段を登って入場しますが、退場は舞台奥の左右の入退場口から退場していました。
・柿澤王子、ちょっとやせた?ステージシートに座った王子を対角線上からみた時、ちょっとやせたようにみえて、一瞬、「今日は柿澤さんじゃないの?」と思ったほどでした。林さんも顔が細くなったような。連日のステージでお疲れなのでしょうか。「ここはお気に入りの場所なんだ」っていうところが若干怪しかった以外はいつもどおりでしたが。
・テーアの浦壁さんは顔が小さくて元気も良くてテーアっぽいのですが、近くでみると意外と大人っぽいお顔立ちなんだなと思いました。オットーは玉井さんで、可愛い感じでした。「The Bitch of Living」のソロのところはちょっと力んでる感じもありましたが、元気よく歌っている感じでした。
・イルゼの石塚さんは今回もステージシートで、正面からは見れていないのですが、可愛い感じのイルゼでした。「Don't Do Sadness/Blue Wind」の後半、モリッツが歌って、途中から合流するのですが、その直前、マイクを握りしめてうつむき、急に足を横に張り出して激しく歌いはじめて、その辺にイルゼの感情が表れていたと思います。
・「Left Behind」では客席もステージシートでも涙ぐむ人多数。もちろん私も。たぶんキャストも(この日はステージ際の人たちが見えない場所でしたが、たぶん)。次の曲になった時、隣の南さんが鼻ぐすぐすしてました。泣いてたのね。
 
■その他、気づいたこと
・「Touch Me」では、男の子たちが出てくる前に右サイドの柵の後ろから歌っていた。 ・メルヒオールがベンドラを叩くシーンのあと、ゲオルグがさりげなく小枝を片付けていた(一段高くなった正方形の台の上にあったのを、バンド側の段の下におく。
・マルタとイルゼが虐待されていることについて歌うシーンで最後の方で大人の男女が斜め後ろに立つが、男の方はニヤニヤしていた。少女たちにこんなコトして、ひどい大人ですよねー。
・第二幕の冒頭、キャストが乗った天板が客席側にスライドした時、舞台中央の穴(深さ5cmくらい?)に見えてはいけないものが!!(モリッツのお葬式の時に見えるべきものなのに!!)そういうことも含め、この演出は嫌いです。詳細は後日。
 
■カーテンコール
4~5回あったかな。2回目くらいからはメルヒオール、ベンドラ、モリッツがまず出てきて、それから他の人たちが出てくるパターン。これで最後という時には、メルヒオールとモリッツが残ってお辞儀をして、王子の合図で、ふたりがガチッと肩を組んで、それから手を振りながら退場。ふたりを間近でみれました。
 
◆関連リンク
・ブロードウェイ版のCD(日本版)
春のめざめ オリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤春のめざめ オリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤
(2009/01/21)
(ミュージカル)ダンカン・シーク(音楽)

商品詳細を見る
 *歌詞の日本語訳がついている。
 
「春のめざめ」関連リンク
「e+ Theatrix!」劇団四季ミュージカル「春のめざめ」制作発表会リポート公開稽古レポート公開ゲネプロレポート(by himika)
 
hosi_01_11.gif ninkiblog_banner_02.gif hosi_01_11.gif
ランキングに参加しています。
気に入ってくださったらクリックお願いします★

 
【2009/06/13 17:59 】 | Spring Awakening | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
<<買わなきゃ!!「レプリークBis」 | ホーム | Adam Pascalが新しいミュージカルを計画中らしい>>
コメント

私は木曜日に行ったのですが、himikaさんが観たときと同じ出演者でアンサンブルの座席まで同じでした。R14の席で一和さんのハンシェンも隣に来てくれました。横顔がとても美しいですね。
場面によって見えない部分も多かったですが、オーケストラの方達を身近に感じることができたことと、歌詞を聞き入ることができたのが良かったです。一幕の終わりの方でステージの一部が何で上がる演出をするのだろうって疑問に思っていましたが、’紺碧の夜’の歌詞で’大人と子供の狭間で揺れる’みたいな内容を歌っていてメルヒオールや少年少女達の色々なことに対する揺れる心情が表されていたんですね。たぶん。

【2009/06/14 20:52】 | URL | ayako #-[ 編集] | page top↑

ayakoさん
>私は木曜日に行ったのですが、himikaさんが観たときと同じ出演者でアンサンブルの座席まで同じでした。
ということはオットーは玉井さんの方だったんですね。

>R14の席で一和さんのハンシェンも隣に来てくれました。横顔がとても美しいですね。
色が白くてきれいな方ですよね。   

>場面によって見えない部分も多かったですが、オーケストラの方達を身近に感じることができたことと、歌詞を聞き入ることができたのが良かったです。
ステージ上でなければ味わえない色んなことがありますよね。

>一幕の終わりの方でステージの一部が何で上がる演出をするのだろうって疑問に思っていましたが、’紺碧の夜’の歌詞で’大人と子供の狭間で揺れる’みたいな内容を歌っていてメルヒオールや少年少女達の色々なことに対する揺れる心情が表されていたんですね。たぶん。
なるほど、そういう解釈もできますね。
役者さんはたいへんそうですが、幻想的なシーンですよね。

【2009/06/14 23:17】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑

小ネタですが、「緑」の事。

以前聞いた事なのですが、例えば英米では緑色の車ってほとんど無いんだそうです。舞台衣装でも、緑は最も嫌われる色だそうですし、結婚式には緑色の野菜さえ使わない慣わしもあったといいます。イギリスの諺には「緑の服を着ると、直ぐに喪服を着る事になる」というのがあるとか。
仰るように、シュレックをはじめ、ティンカーベルといった妖精系統も緑があしらわれていて、緑の服を着るとそういう魔物に魅入られるという事からの連想だとも聞きました。

【2009/06/16 00:41】 | URL | みかん星人 #eoiZu7NI[ 編集] | page top↑

みかん星人さん
>以前聞いた事なのですが、例えば英米では緑色の車ってほとんど無いんだそうです。舞台衣装でも、緑は最も嫌われる色だそうですし、結婚式には緑色の野菜さえ使わない慣わしもあったといいます。イギリスの諺には「緑の服を着ると、直ぐに喪服を着る事になる」というのがあるとか。
そうなんですかー。緑色というのは欧米では不吉な色なのですね。

>仰るように、シュレックをはじめ、ティンカーベルといった妖精系統も緑があしらわれていて、緑の服を着るとそういう魔物に魅入られるという事からの連想だとも聞きました。
そうなのですね。
「春のめざめ」では、イルゼは最初は薄い緑色の服(下はパンツ)を着ていて、モリッツと会う時は白いYシャツ風の衣装ですが、最後は鮮やかな緑色のワンピースになりますね。
みかん星人さんのご指摘により、どこでどうしているかもわからないミステリアスなイルゼには、緑色がふさわしいように思えてきました。

情報をありがとうございました。

【2009/06/16 01:46】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://himika44.blog53.fc2.com/tb.php/811-e3570d74
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。