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「春のめざめ」2回目(5/9昼)その2・感想&こだわり(第一幕)
こちらのその1(ネタバレなし)に引き続き、この記事では本編の感想と、これまで言い忘れていた私のこだわりポイントなども含め、ネタバレ満載で語りまくりたいと思います。
 
5/9(土)1時の公演。私は2階の2列9番で鑑賞。この日の感想を大まかに言うと、まずメルヒオールの柿澤さんがめずらしくちょっと不調?いいなと思ったのはモリッツとイルゼのシーン。ハンシェンとエルンストのシーンもこの日はすごく良かった。ゲオルグもいつも以上に面白くて、歌も良くて、ホントかっこいい~って思いました。
 
この日の詳しい感想などは「続きを読む」からどうぞ。あくまで個人的な感想なので、若干否定的なコメントもあるかもしれませんが、この作品を愛するがゆえとご理解いただきたいと思います。なお、以降には性的な内容が含まれていますので、そういうものをお好みでない方、未成年の方はご遠慮くださいませ。
 
*長くなりそうなので第二幕は別記事にします。The Song of Purple Summerの前までできているのであと少しです。たぶん(笑)
この日のキャスト
 
女性キャスト
 ベンドラ   林 香純
 マルタ    撫佐 仁美
 イルゼ    金平 真弥
 アンナ    松田 佑子
 テーア    有村 弥希子
 大人の女性  中野 今日子
 
男性キャスト
 メルヒオール 柿澤 勇人
 モリッツ   三雲 肇
 オットー   加藤 迪
 ハンシェン  一和 洋輔
 エルンスト  竹内 一樹
 ゲオルグ   白瀬 英典
 大人の男性  志村 要
 
アンサンブル
 玉石まどか 勝間千明 伊藤綾祐 南晶人
 
それでは第一幕からなるべく時系列で感想を述べたいと思います。
 
冒頭のベンドラとお母さんのシーン。お母さんが「コウノトリが・・・」というところで「ポン」と言っていて、これは今まではなかったことでした。「ポン」はなんの音を意味しているのか、まだピンときていません。
 
ラテン語の授業のシーン。居眠りしているモリッツがイビキを書いていました(笑)面白くていいですね。(あとで出てくる「試験にパスしたんだー」っていうところも一層面白くなってました。)前回観た時もそうだったのですが、モリッツだけ靴下が下がってしまうんですよね。この日も時々そうでした。ソックタッチが必要?(笑)先生に呼び出された時(だったと思う)靴下を上げて身なりを整えてから出向いていったりして、モリッツになりきってる~!!エライ!
 
「My Junk」のゲオルグ(白瀬さん)がピアノの先生にの胸が気になっているという場面がすごく笑えました。「左手を上手に使って」といわれてハンシェン(一和さん)が反応するところではこの日は笑いはナシ。でもハンシェンの動きは悪くなかったと思います。和訳のことですが、ハンシェンがお父さんに急かされて「すぐ行きます」というのですが、私はここでつい笑ってしまいます。英語では「One minute.」と言っているところですが、それをこう訳すとはしゃれが効いていますね。まさにイクところなわけですから(笑)
 
和訳といえば、前から気になっていたのですが、モリッツがメルヒオールの書いたメモをみて一層眠れなくなったと話すやり取りで、原文では「Labia Majora(大陰唇)」となっているところを四季版では「ヴァギナ(Vagina=膣)」と言っていますが、本来は別な部分ですよね(Wikipediaで「大陰唇」などを調べると、それこそみたら“眠れなくなりそうな”かなり詳しい図なども載っています。苦手な方は見ない方がいいかも。)。でも、Labia Majoraの適切な訳語(一般に使われる言葉の)も思いつかないし、女性器全体を総称してVaginaという場合もあるのかなと、とりあえずは納得しているのですが、よく考えてみると、Labia Majoraは外性器であって、モリッツがメルヒオールのイラストを見て反応しているということは、絵に描きづらいVagina(入り口とその奥の通路の部分なので)ではなく、まさにLabia Majoraに反応しているんでしょうね。そこをふまえた上で、ここはこれでやむを得ないかなという結論に達しています。余談ですが、そのあとのメルヒオールのセリフで「ペニスとヴァギナ」と出てきますが、英語ではVaginaはヴァジャイナと発音します(ブロードウェイでもそうでした)。でも日本ではこちらの方が一般的なのでここもこれでいいと思います。
 
「And Then There Were None」モリッツがメルヒオールのお母さんの手紙と呼応して歌う歌ですが、英語版では「Uh-hun...uh-hun...uh-huh...wel, fine.」(「アハン、アハン、アハン、ウェル ファイン」と聞こえる)とはじまって、これは手紙にうんうんとうなずいていることを示しているらしいのですが、四季版ではいきなり日本語の歌詞になっているので、はじめはすごくビックリしましたが、慣れればそれもいいかなとは思えてきました。
 
ここのモリッツ(三雲さん)もとても良かったです。どんどんかっこよく、ミュージシャンぽくなりますね。いい感じです。ただ前回もこの日も気になったのは、出だしのギターの高い方の刻みの音が妙に軽くて、金属的で違和感がありました。なにがちがうんだろう??
 
「The Dark I Know Well」マルタ(蕪佐さん)とイルゼ(金平さん)が父親からの性的虐待について歌う曲ですが、ふたりの歌は真に迫っていて聞いていて切なくなります。日本語で聞くのはつらい内容ですね。
 
「I Believe」メルヒオール(柿澤さん)はいつも通りの段取りで動いていたと思うのですが、なぜかズボンがあまり下がっていなかったですね。第二幕のはじめにも同じ動きをする訳ですが、こちらも同様でした。いつも完璧で女の子の憧れのメルヒオールそのものともいえる柿澤王子らしくないなーと気になったポイントでした。別に彼のお尻が見たいわけじゃないけれど、(いや、見たくなくもないっていうか・・・。(モリッツ風に))女の子だけじゃなく男の子もここまで・・・というところが衝撃度をアップさせていると思うので、頑張って欲しいところですね。それと、ブロードウェイではベンドラがワンピースの下にきている白いスリップが下からみえることはなかったのですが、(スカートがずり上がった時に)時々みえていて(この日はそうでもなかったけど、5/4などは結構みえてた)気になりました。衣装も多少は違いがあるんでしょうかねえ。
 
この続きは、その3にて。
 
◆関連リンク
・ブロードウェイ版のCD(日本版)
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(2009/01/21)
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 *歌詞の日本語訳がついている。
 
「春のめざめ」関連リンク
「e+ Theatrix!」劇団四季ミュージカル「春のめざめ」制作発表会リポート!公開稽古レポート(by himika)
 
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