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「Forbidden Broasway」(7/23昼)
FB_Playbill_DSCN1340.jpg
ギリギリに駆け込んでみたのが「Forbidden Broasway」。今回は「Dances with the Stars!」というサブタイトルがついています(色んなバージョンがある)。ピアニスト1名、男性2人女性2人のキャストのみでありとあらゆるブロードウェイ・ミュージカルのパロディをやるというものです。私は観ているミュージカルの種類が極端に少ないので(しかもメジャーどころをほとんど観ていない)どこがどうパロディなのかわからないところもありましたが、そんな私でもあきらかにおかしいと笑える場面がたくさんありました。ミュージカルをたくさん観ていて、かつ英語の歌詞をどう替え歌にしているか聞き取れる人には最高に面白い作品だと思います。女性は小柄で可愛い感じのChristinaと大柄なGinaがそれぞれのキャラを生かした役柄を演じています。男性はふたりとも背が高いです。
 
オフ・ブロードウェイ初体験です。4人とピアニストが並ぶのがやっとくらいの小さな劇場で、つぎつぎ展開する場面にワクワクしました。取りあげられる演目が多いし、何がパロディかよくわかってないので詳細なレポートはできませんが、思い出せる範囲で紹介します。
 
以降、結構ネタバレになっちゃってるかも(うまく解説はできてないけど)。これから観る予定の方はご注意。また、既にご覧になった方は、ここはちょっと違うよとか、こういう意味だよとかあったら教えてくださ~い。
FB_door_DSCN1336.jpg
この写真は劇場の入り口のドアです。
 
「FORBIDDEN BROADWAY - DANCES WITH THE STARS! 」
Cast:
 Christina Bianco
 Gina Kreiezmar
 Jared Bradshaw
 Michael West
 
Musical Director/Pianist
 David Caldwell
 
47th Street Theatreにて
 
最初の場面は、上半身裸の男性がオーディションを受けているような感じ。変な格好の3人が審査員で、はじめの2人は変な理由でひどい点をつける。最後の人はほめてるっぽいのになぜかひどい点数で、男はショックを受ける。これって何のパロディ?(笑)
 
以降は思いつくまま順不同で。私が元のミュージカルを観たことがあるかも表示します。今年のトニー賞の授賞式をテレビで観てイメージをつかめた作品もありましたが、大半は未見です。
 
・シカゴ(未見)
 真ん中に女性、左右に上半身はだかにベストを着た男性が踊るのですが、真ん中の女性が両手を広げると、それが左右の男の胸にバシッとあたる。
 
・ジプシー(未見、トニー賞で一部)
 赤いドレスの女性が歌ってたからジプシーかな?と(笑)
 
・ライオン・キング(未見、トニー賞で一部)
LionKing_DSCN1495.jpg
たぶんこれのパロディなんでしょうが、赤い服と頭にミッキーマウスをつけて、赤い手袋の指先に割り箸のようなものをつけた人が出てきて、そのあとに貧相なキリンとふざけた感じのゾウが出てくるのですが、そのチープな感じが笑えます。
そのあと、あたまに大きなライオンの頭をつけた人が出てきて首が痛いからとむちうちのときみたいなサポーターをつけて「この痛みがあなたにわかるだろうか」みたいな歌を歌うというのもありました。
 
・南太平洋(映画版を昔テレビでみたけどほとんど記憶なし、トニー賞で一部)
バリハイのテーマに乗って主役の男女が登場。女性が歌っている間、男の方は口臭スプレーをしたり、大きなポリタンクから何かを飲み(Vではじまる単語が書いてあったので、バイアグラ?)、ヤル気満々なようす。どんぶりに足がついたような巨大なワイングラスでワインを勧め、グラスはだんだん大きくなり、最後は飲んだらそのまま頭にすっぽりかぶってしまってふたりは抱き合う。
一度ふたりがひっこんだあと、だれかが大きく細長い葉が放射状に広がった観葉植物の鉢植えをもってきてピアノの上におく。南国のつもり?(笑)ヒロインがその葉っぱに触りながら男性と話していると、男女ふたりが膝で歩くような状態で出てきて、それはこどものつもりらしく、男には隠し子がいたという話に。
 
・アベニューQ?(BWで3回観てます)
アベニューQのTシャツをきて両手にひとつずつパペットをつけた男性が登場。他にもパペットを持ったふたりが左右に並ぶ。歌っている歌はアベニューQのものとはちがうし、パペットのデザインもちがっている。真ん中の(2つパペットを持っている)男はパペットを2つ激しく重ねたりして、アベニューQに出てくるパペットのえっちシーンを表現。「パペット」と「マペット」(アベニューQのもとになったセサミ・ストリートでは人形をパペットといわずマペットというらしいのですが)という言葉が出てきたので、その辺を茶化してる?
 
・オペラ座の怪人(映画版、四季版をみたことあり)
ファントムが「Music of the Night」を歌うのですが、歌詞の中の「スイッチ」という言葉が出た瞬間、極端にエコーがかかる。そのあとおばさんみたいな人が出てきてファントムに何かまくしたてるのですが、私には意味がわかりませんでした。
 
・イン・ザ・ハイツ(この時点では未見、トニー賞や動画では観ていた)
拍子木のような音がしたので次はこれだなとわかったのですが、口の周りに丸いヒゲ、赤いシャツのUsnaviが登場。出だしのところを歌い始め、Piragua(ピラグア、かき氷のこと)を売るおじさんが出てきて、イン・ザ・ハイツのCDも売っている。おばあちゃんも登場。そこへピストルを持った若い女が駆け込んできて「ストゥーはどこ?」。それって「Passing Strange」でしょ、ってことで、歌詞に「Passing Strange」という言葉を入れながら続きを歌う。
 
・XANADU(トニー賞で観た、タイトル曲は昔流行ったので知っている)
ローラースケートを履いたお姫様と男性が出てきて、男は馬の形に切り抜いた板にまたがったりも。最後にお姫様の靴を片方ゲット。 何がパロディか認識できず。
 
・ウィキッド(四季版を1度みた)
はじめに魔女の姿のエルファバが出てきて歌い始める。羽のついたサルも出てくる。そこへ誰かが台を持ってきて(小さいし高さも高めの階段1段分程度の)エルファバがそこに乗る。そこへドロシーとうしろに男2人(何の扮装か忘れた)がやってきて、ドロシーはバケツの水(に見立てた銀色のテープ)をかけ、うしろのふたりはエルファバのマントをひらひらさせている。
そのあとピンクのドレスに魔法のバトン?を持ったグリンダ。歌っている歌は「ウィキッド」ではないような?最後だけ子どものような声で「That's my new philosophy!」って(笑)これは「You're a Good Man, Charlie Brown」ですよね。YAGMCBのSally役でトニー賞を受賞したKristin Chenowethがグリンダをやったからですね。
 
・Spring Awakening(もちろんBWで何度も観てます)
去年もあったようですが、その時の台本をどこかで見ましたが、やや簡略版?まずはWendlaの「Mama Who Bore Me」。Melchiorが出てきて「Wendla、僕が性教育をしてあげるよ」と。椅子を2つ横倒しにした間に座って、「ここは僕のかくれがなんだ」というと「椅子2つで?」と(笑)Melchiorが、「台があがって、僕がサスペンダーを下ろして、電気が消えて、お客さんはトイレに行くんだ」とか1幕の最後のふたりがはじめて結ばれるシーンの説明をしているうちに、女の先生が棒を持ってでてきて「楽屋にあった「春のめざめ」を書いたのはあなたでしょ?」「いいえ、Frank Wedekind(原作者)です」「答えはイエスかノー」とのやりとり&棒で叩く。そこから「Totally Fucked」へ。WendlaとMoritzも出てきてえっちな動きをしつつ、男2人は椅子の上で逆立ちしたりしながら歌う。
(これを観てからSAを観たら、椅子2つを並べるシーンをみて全く同じなので笑いそうになりました)。
 
・ジョージの恋人(US版で字幕がない舞台版DVDでみたことあり)
ジョージがモデルを配置し、パラソルを持たせたり、子どもの(子どもに見えなかったけど)メガネをとったりする場面を再現。「ブランクページとチェック(小切手?)は好き。無限の可能性があるから。」といって終わる。本当は「白いキャンバスは~」っていうんだったと思うのですが。
 
その他には、アニー/リトルマーメイド/メリーポピンズ/キューティ・ブロンド/スパマロット/ヤング・フランケンシュタイン/ヘアスプレーなどがあったと思います(もっとあるはずですが)。
 
最後はたぶん「コーラス・ライン」? ダンサー風の4人の若者が出てくるのですが、彼らが持っているボストンバッグにForbidden Broadwayのロゴが。
 
4人が引っ込んだ直後、あっというまに男はスーツ、女は黒いドレスにに着替えて出てくるのでビックリ。ライトが消えてお客が立ち上がりはじめるといきなりライトがついて男女二組がキスしてたという落ちも。最後まで楽しませてくれました。
 
★NYの旅(2008年7月)の記事一覧はこちらです。
 
<追記:2008.9.22>
私が夏に観た「Forbidden Broadway: Dances with the Stars」の動画をみつけました。ハイライトシーン満載です。
Behind the Scenes: Forbidden Broadway: Dances with the Stars Spoofs B'way's Best
 
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【2008/08/02 03:09 】 | musicals/ミュージカル | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

前からちょっと興味ありましたが、実際にこの記事を読んでますますおもしろそうだなーって思いました。内容もすごくoffっぽいですよねー(笑)次回はちょっと無理そうですが、機会があったら是非見てみたいです。詳細なレポートありがとうございます!

【2008/08/03 17:40】 | URL | ami #JFV7PswU[ 編集] | page top↑

amiさん
>前からちょっと興味ありましたが、実際にこの記事を読んでますますおもしろそうだなーって思いました。
結構ウケてましたよ~。元ネタを知ってる人にはかなり面白いと思いますよ。

>内容もすごくoffっぽいですよねー(笑)
そう、なんともチープな感じが、ね(笑)
ピアノ一台であらゆるミュージカルをそれっぽく伴奏してしまうのもすごいと思いましたが、キャストの早変わりもすごかったです。

>次回はちょっと無理そうですが、機会があったら是非見てみたいです。
時々内容を変えながらやっているようで、定番ものに加え、その時のはやりものをすぐネタにしているので、いつみても楽しめそうですよ。

【2008/08/03 18:50】 | URL | himika #SFo5/nok[ 編集] | page top↑
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