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可愛すぎる~!!ジョン・キャメロン・ミッチェルのヘドウィグをみました
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6/21(土)、夜7時から中野サンプラザにて、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ大打ち上げLIVE」が開催されました。私も小雨が降る中、観に行ってきました。
 
楽屋口を確認してからホール入り口へ。当日券も少しあったようで(6時から抽選だったよう)30人くらい並んでいました。先日のヘドウィグ東京ファイナルにも行った人は2,000円バックということで、返金の紙を配る人が何人もいました。同行の友人が返金してもらったら二千円札だったんだって。二千円札ってまだあったのね(笑)
 
混んできたのでロビー開場となり、グッズを物色。今回のための新しいグッズがあるかと思ったら一切なし。パンフも今年のヘドウィグのもの。「ジョンさんのプロフィールが入ってるとかもないですか?」としつこく聞いてみたけど「ありません」とあっさり。パンフは持ってるから買わず、顔拓ハンドタオルを購入。800円。会場にはポスター1枚ないし、ジョンさんの写真の入ったものは何一つなくて、ちらしの1枚でも配ってくれたらなあとちょっと残念でした。
 
観劇レポートは続きからどうぞ。ヘドウィグ以外の曲目や曲順はうろ覚えなので多少間違っているかも。覚えている方、指摘してくださいね。
私達の席は後ろから二列目の左端の方。若干遠いけれど、思ったよりよく見えてよかったです。もちろん近くならもっとよかったのですが。ヘドウィグのコスプレしてる方、ヘドヘッド(っていうのかな)を持ってきている方、男性で額に銀のクロスをつけた方なども。
 
はじめに、“アングリー・インチ”(バンド)のみなさんが登場。その時点で総立ち。音合わせに軽く音を出しただけで大歓声。観客のノリがすごかったです。今年のイツハクのソムン・タクさんが登場。ヘドウィグにゆかりのある歌を披露。タクさんも今日はジョンさんとの共演で舞い上がっていたのか、つづく望月英莉加さん(タクさんが来日できなかった期間に急遽イツハクを演じた)を紹介しようとして「もちづき・あたるさんです!」と大間違い。一瞬、ふたりが一緒に出てくるのかと思った(笑)英莉加さんの歌のあと曲目聞くの忘れるし。優しくフォローする英莉加さんにつづき中村中さん(去年のイツハク)のピアノ弾き語り。三人の印象は、パワフルなタクさん、可愛らしい英莉加さん、大人の色気漂う中さんという感じ。
 
このままふつうのコンサートになっちゃうの?と心配になったところで今年のイツハクのタクさんがステージセンターに立ちお決まりのヘドウィグコール。山本耕史ヘドウィグが登場。「Tear Me Down」を歌いました。
 
そして耕史ヘドウィグから「みんなジョンの歌が聴きたいわよね」と言われ、大歓声の中、ジョン・キャメロン・ミッチェルさんが登場。きゃ~~!!!ジョンさん、超かわいい~。黒のワンピースに黒のブーツ、真っ赤なタイツに黒のリストバンド(?)。頭には長めのカツラ。「Origin of Love」はやっぱり本家の歌で聴きたいと思ってたのでうれしかった。歌い終わって、私は年だから、年取ったヘドウィグだからと言うジョンさん。「休ませてあげてね」と耕史さんが言って退場。
 
「Sugar Daddy」は耕史さん。「Angry Inch」はジョンさんと耕史さんがふたりで。ジョンさんのパワフルな動きに、あとで「あんなに動くと思わなかったわ」と耕史さん。「Wig in a Box」はジョンさん。この歌大好き。聞き惚れました。
 
どの辺か忘れましたが、ヘドウィグゆかりの曲を、タクさん、英莉加さん、中さんがそれぞれ一曲ずつ。タクさんのは「オールウェイズ・ラヴ・ユー」で、英莉加さん中さんのはオノ・ヨーコさんの曲らしい。耕史さんも一曲歌ってたな。
 
「Wicked Little Town」のヘドウィグ版もジョンさん。ジョンさんが別な衣装を着てきたのはこの辺からでしたっけ?赤に金色の模様の入った半袖のワンピースに薄紫のストッキング。黒のブーツとリストバンドはかわらず。カツラもてっぺんがつんつんして丈が短めのものにかわっていました。ジョンさんは、お腹が出てる、妊娠してるみたいと何度も言って、笑いをとっていました。でもそんなことない。小柄でスリムで、色気があって、とても可愛らしい人で、一緒にいると耕史ヘドウィグが男に見えましたね。
 
この辺でバンド紹介があって(たぶん)耕史さんが「彼とは長いつきあいで」とか適当な紹介を。耕史さんもジョンさんとの共演で緊張していたのか、始終「次は何だったかしら?」とか「真っ白になって」とか混乱した様子だったり、「ここは耕史君が適当にやってっていわれても困るのよね」とか言ってましたね。「~かな」といいかけて「“~かな”とか言っちゃって、ここは“~かしら”っていうところよね」と自分でフォローしたり。落ちついてるんだか、混乱してるんだか、でもちゃんと進行できてましたよ。
 
アングリーインチのイケメンギタリストによる「Long Grift」のあと、「Hedwig's Lament」~「Exquisite Corpse」はジョンさんと耕史さんで。最後のところでジョンさんが耕史さんの衣装をはぎ取り・・・。トミーになった耕史さんがステージに背を向けたジョン・ヘドウィグに向かって歌う「Wicked Little Town」もよかったですね。ここはヘドウィグとトミーが別人の方が雰囲気がでますね。
 
「Midnight Radio」は、ジョンさんと耕史さんが並んで座り、耕史さんのギターでデュエット。すご~い!!感動しました。
 
キャスト&バンドのカーテンコールのあと、アンコールで、なんとジョンさんが「赤い靴」を最後まで歌ってくれました。青い目のジョンさんにふさわしいと友人のケンジさんが勧めてくれたとか。「異人さんに連れられて行っちゃった」っていうのを、アメリカ人のジョンさんが歌うのはちょっと違和感があるけど、アメリカに連れて行かれたドイツ人のヘドウィグを思うと、確かにジョンさんにふさわしい曲かも。
 
カーテンコールはさらにつづき、今度は全員で「Sugar Daddy」を。ルーサーのせりふのところでジョンさんが「オー、ルーサー、ダーリン」と言ってしまったのを、耕史さんがルーサーになってセリフを言い始めたら、それはあたし!とタクさんが続きを。そしてジョンさんの色っぽい「オー、ルーサー、ダーリン・・・」が。「except for once my mother's camisole」のところを独自のテンポで歌ったジョンさんにバンドがついていけず一瞬間が空いたのですが、こういうところも本物のヘドウィグは自由にアレンジして歌っているんだなーと感心。客席の前の方にいた人にカーウォッシュ(お客さんの頭の上でスカートのすそを振る)もしてましたね。さすがにダイブはなかったですが。
 
ここで終わるはずだったのでしょうが、拍手が鳴りやまず、もう終わったと思って帰りはじめる人もいたのですが、ついにもう一度カーテンコール。そして「Midnight Radio」を全員で歌ってくれました。ジョンさんは「え?もう一回歌うの?」とビックリした様子でしたけど。やっぱりこの歌は盛り上がりますね。本当に生ジョンを堪能しました。日本で見れると思わなかったので、すごく幸せでした。
* * * * *

終わったら、すぐに楽屋口へ。あらかじめチェックしていたのですぐにたどり着きました。この夜は雨との予報でしたが、出た時はかろうじて止んでいました。果たしてジョンさんは出てきてくれるのか、サインや写真撮影に応じてくれるのか、期待いっぱいに待っていました。楽屋口付近には100人以上いたでしょうか。歩道が通れなくなりそうなくらい。通りの向こう側から見ている人も。楽屋口の前は駐車場で荷物の搬出のために車を移動させたりして、大きな車が楽屋口正面を覆い隠す位置に移動してしまい、その車の窓越しに楽屋口のようすをうかがう状態。一時間近く待って、タクシーが二台スタンバイしたところで、ソムン・タクさんが登場。「タクちゃ~ん。お疲れさま~。」と声が飛ぶ。私のところからはよく見えなかったけど、軽く挨拶をしてタクシーに乗り込んだよう。タクさんが去ったあと、出待ちししていた人が結構減ったので、タクさんのファンの人たちだったんだなと思いました。そういえば耕史さんが舞台から「一番遠くから来た人はどこから?」と聞いたら「ソウル」という声もありましたからね。
 
かすかに小雨も降り始めた頃、ジョンさんが登場!私はちょうど手前の大きい車からずれた位置にいて、その奥のジョンさんが乗る車の正面だったんです。ジョンさんが来てくれるのではと期待したけど、みんなの歓声に手を振って応え、そのまま車の中へ。一緒にいたハンサムな男性は彼氏?と誰かが言ってましたがどうなんでしょう。ジョンさんの乗った車が動き出すと、ファンも車に殺到。係の人が制止して、車は静かに走り出しました。素顔のジョンさんもとても優しい笑顔でステキな人でした。サインはもらえなかったけど、みれただけで十分。待った甲斐がありました。
 
ちなみに、最近調子が悪くて修理に出していたカメラがちょうどこのライブの前日戻ってきたのですが、十倍ズーム&自分撮り機能つきの愛機(Nikon COOLPIX S10 )が威力を発揮。先にサインをもらうつもりでしまってあったのをとりだしてズームして3枚しか撮れなかったのに、その1枚にみごとにジョンさんをキャッチ。でも、主催者側が「カメラをしまって」「写真は撮らないで」と連呼していた中のことなので、ちょっとここではお見せできないんですけれど・・・。本当はサインももらって、本人の許可を得て写真を撮りたいと思っていたんですけどねえ。そんなに接近はできない状況でした。大スターだから仕方ないですね。
 
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【2008/06/23 23:12 】 | Hedwig and the Angry Inch | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

生ジョン・キャメロン・ミッチェルさんをご覧になったなんて!すごいです~!!
生写真は宝ですね☆

【2008/06/24 01:10】 | URL | kabarin #-[ 編集] | page top↑

私も行きました。
ジョンさんはほんとにとっても可愛かったですね。
小野ヨーコさんの曲を歌ったのは中さんです。
あそこのソロは望月さんはありませんでした。

【2008/06/24 01:38】 | URL | 桔梗 #aEmTB4nk[ 編集] | page top↑

kabarinさん
>生ジョン・キャメロン・ミッチェルさんをご覧になったなんて!すごいです~!!
本当にまだ信じられません。
可愛らしくて、パワフルで、ステキなヘドウィグでした。

>生写真は宝ですね☆
家宝にします♪

【2008/06/24 19:24】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑

桔梗さん
>私も行きました。
>ジョンさんはほんとにとっても可愛かったですね。
40代半ばとは思えませんよね。
ステキでした。

>小野ヨーコさんの曲を歌ったのは中さんです。
>あそこのソロは望月さんはありませんでした。
ごめんなさい。すっかり混乱していました。あとで直しておきますね~。

正直言って、ジョンさんしかみてなかったところがあって・・・(笑)

【2008/06/24 19:30】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑

レポありがとうございました!
私は行けなかったので家でヘドウィグを聴きながら今頃だな~と思ってました。笑。
機会があったらぜひ行きたいです…!!
望月さんのMaureenも楽しみww

【2008/06/24 23:01】 | URL | Tim #-[ 編集] | page top↑

Timさん
>私は行けなかったので家でヘドウィグを聴きながら今頃だな~と思ってました。笑。
そうだったんですね。残念でしたね。
私は後ろから2列目だったので、ちょっと遠かったのですが、その場に居あわせただけでもラッキーと思いました。

>機会があったらぜひ行きたいです…!!
また機会が巡ってくるといいですね。

>望月さんのMaureenも楽しみww
望月さん、可愛かったですよ~。
どんなMaureenになるかまだ想像できませんが、期待が高まりますね。

【2008/06/25 00:48】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
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