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Spring Awakening 3回目(1/26夜)第二幕&出待ち
「Spring Awakening」(3回目)の第二幕&出待ちレポートです。第一幕のレポートはこちらです。オンステージシートからの眺めを中心に報告していきます。
 
以降ネタバレあり。
*しつこいですが、キャストの写真は無断で他で使わないでくださいね~。
第二幕
冒頭のWendlaとMelchiorのからみのシーンはかなりリアル。おしりを出すところまでは手短でしたが、その後が、ね。動きが止まった瞬間の表情とか。これ以上詳しくは言えませんが(笑)背景の牧師さんのお説教とのギャップが面白いです。そしてふたりが離れて「The Guilty Ones」となり、牧師さんのまわりにキャストたちが集まって座っているところで曲が終わります。
 
その人たちの後ろ、舞台中央奥からMoritzが「Enough. Enough. Enough. 」と叫びながらいきなり登場し、手前の人たちは散り散りに去っていくのですが、真横から観ると出てくる瞬間からよく見えます。Moritzはハイテンションで、出てくるとわかっていてもビックリします。
 
ちなみに、オリジナルキャストCDではなぜか「The Guilty Ones」と「Don't Do Sadness」の順序が逆になっています。
 
そしてMoritzが自殺するシーン。舞台中央奥に座り込んでピストルを取り出すMoritz 。この時、舞台上にはMoritzのすぐ前のところに穴が開いています。そして自殺した直後、床板が奥にスライドして客席側に穴が開いた形になり、そこが次の「Left Behind」のMoritzの墓穴となります。だからたぶん、暗転している間にMoritzは奥の穴に入ってそこから退場しているのでしょうね。
 
夏に観た時は、Jonathan Groffは全般的に歌う時にかなりツバを飛ばしていて、それが強い照明の中、霧のように飛び散るのがよく見えたのですが、今回はそれはなくなっていました。でも「Totally Fucked」では、やはり勢いづいているのか、結構ツバが飛んでいました。
 
「The Word of Your Body(reprise)」に入る前、上記の墓穴のような穴が開いていて、Ernstがその穴に入ったところをHanschenが手を引いて引き上げます。これはどういう意味なんでしょうね。設定としては「vineyard(葡萄園)の夕暮れ」となっています(台本では)。原作では葡萄の収穫作業の後ということになっていますが。今思うと、直前の「Totally Fucked」では穴が開いていないはずなので、何かの必要性があったんでしょうね。
 
で、そのあと鐘が鳴って演技がはじまるわけです。真横から観たこのシーンがどうだったか、あまりに放心状態でよく覚えていないのですが、動きとしてはふだん通りだったと思います。JBWファンとしては顔はこっちを向いてるけどBlakeDが重なるのでやっぱり正面から見たいかな。
 
Wendlaを診察した医師から妊娠を告げられたママがWendlaを叱って問いつめるシーン。ママから「妊娠するためには“夫”を深く愛すること、それだけ。」と教えられていたWendlaは「赤ちゃんができた?だって私は結婚してないのに。」と驚き、「なぜ教えてくれなかったの?」と叫ぶWendlaをママがひっぱたく・・・はずが、この日は叩きませんでした。前の2回は叩いていたのに。そして相手の名前を聞き出そうとするママ。今回観たKate BurtonのママはここでちょっとWendlaをなだめるように「Wendla, I'm waiting.」と優しくいうんです。夏に観た、オリジナルのChristine Estabrookのママは全体的にもっと厳しかったです。
 
少年院?のシーンの前にMelchiorは高いはしごに登ったまま、薄暗い中で上っ張りと帽子を着ます。そしてさりげなく近づいたIlseがWendlaの手紙を渡します(これは客席からもわかりますが)。穴の中ではじまる少年たちのゲームでは、本当にチャックを下ろしているみたいで、Melchiorに気づいてケンカの体制になる時にチャックをあげる時、ちらっと下着が見えました。いったいどこ見てるんでしょう、私(笑)でも近いからそのくらいみえちゃうんですよ、見るつもりでなくても。
 
Melchiorが高いところから降りてきて穴の上にスライディングし、中の4人が抱えるのですが、いつもながら躊躇なく飛び込んでいくJonathanG。支える仲間たちとの信頼関係が合ってこそだなーと感じます。ここでは敵対する役ですが。押さえつけられたMelchiorに馬乗りになったRupert(Hanschenと同じ人が演じる、この日はJBW)がズボンの右後ろポケットからカミソリを取り出すのがよく見えました。それでMelchiorを脅すわけですが、最終的にそれを奪っていくから、墓地のシーンでMelchiorがカミソリを持っているわけですね。
 
逃げるMelchiorは舞台右端のはしご状のかべを乗りこえて、追うRupertも一気にはしごのてっぺんまで登る。パワーあふれる演技です。このあとJBWは私のいる左サイドに戻ってきます。彼ははじめは左サイドにいて私(CC-13)のふたつ右のCC-9にいたり、私の斜め前のBB-9にいたこともありますが、右サイドに座ることも多かったのです。この時は確かCC-9の方に戻ってきて、少年院の上着と帽子を脱いで丸めて、誰も座っていなかったCC-11の椅子の下に押し込んでいました。この時だったか、他のシーンの後だったか、激しいアクションの後、椅子に斜めに座って下を向いて若干疲れをみせる時がありましたが、それ以外は無表情で微動だにしないいつもの体勢に戻っていました。
 
墓地のシーン。Wendlaの死を知ったMelchiorが例のカミソリで自殺を図ろうとする場面で、センターにいるMelchiorの左側の床がパカッと開きました(たぶん下にフタが下がる形で)。そこにドライアイスのスモークがすごい勢いで吸い込まれていきます。そして中から階段を上がるようにして(私の席からは階段は見えませんでしたが)Moritzが出てきました。そのあと逆サイドから同様にWendlaが。つくづく変幻自在なステージです。
 
フィナーレとも言える「The Song of Purple Summer」。ゆったりした曲だけど、最後の曲だし気合いも入っているようです。後半、JBWなど数人が前に出て座るシーンではJBWも結構ツバをとばしていました。熱演のためか、カーテンコールの時には、彼のマイクのコード(頭のてっぺんから後頭部の髪の毛の下を通って首をつたって背中に入っていく細いコード)の上が外れて、お辞儀をするたびにコードの先が頭の後ろでプラプラしてました。
 
オンステージシートの感想としては、こんなに触れるくらい近くにキャストが座って、その出入りや舞台装置の仕組みなどを間近でみれるのはほんとうに貴重な体験でした。キャストの人たちも、周りにいる観客に気を取られることなく淡々と次のシーンの準備をしていて、次に袖から出てくる人はその前にさりげなく移動するとか、みんな集中しています。たいしたものだと感心しました。
 
情報収集の段階では「CC-13(orCC-7)の席だとGeorgやHanschenが歌う声が間近で聞ける」などといわれていましたが、JBWと一番接近した彼が斜め前(BB-9)にいる時に彼が歌うシーンがあって、彼の生声を聞きたいと耳をそばだてたけれど後ろのせいか意外と聞こえませんでした。BB-11なら隣だったから聞けたのかな?CC-7も彼がCC-9にいれば隣だったのですが、彼がCC-9にいる時に歌う場面はなかったような?結局マイクを通した声しか聞けませんでした。でも私の席は、すでに述べたGeorg、Hanschen、Ernstの他にOttoが斜め前に座ったり、Moritzが隣(たぶん)に座ったりもして(Moritzは確かMelchiorの家に遅れて駆け込むシーンの時で、すごい勢いでどたどた駆け下りていったのでした)すごくよかったです。
 
*  *  *  *  *
 
出待ち
Eryn_DSCN0693.jpg
3日目の出待ちはやっと会えた、アンサンブルのErynから。WendlaとIlseのアンダースタディでもあります。
 
Phoebe_DSCN0694.jpg
こちらもやっと会えたPhoebe。彼女のAnneの可愛さは格別です。夏に会えなかったのでうれしいです。
 
kate_DSCN0695.jpg
WendlaやMelchiorのママ、女の先生、Georgのピアノの先生などを演じたKate。サインは初日にもらっていたのでパンフを引っ込めて写真をと言ったら「サインはいいの?」と聞かれたので、「もうもらっているので」と言いました。写真を撮ってもらった後、「色々な役をやってるんですね。」というと「そうなの。色んな役をね。」と優しく答えてくれました。
 
いつも出てきてくれるLilliとBlakeDにも一緒に写真を撮ってもらいました。このあたりだったか、男の先生などのGlennも出てきてたのですが、サインも写真撮ってもらっていたのでパスしちゃいました。ごめんなさい。
 
JBWとは3回目。「また来てくれたね」と。今日がオンステージシートだったことは事前にも言ってなかったし、ステージ上もこっちを見ている気配が全くなかったので、「今日はオンステージシートであなたの近くだったのよ。」と言ったら、「とても近かったね。」と言われびっくり。気づいてたのね。そうだろうとは思ったけど、クールな彼はこっちから言わないと向こうからは言ってくれないので、一応言ってみたのでした。3日も続けて観にきて、しかも今日はオンステージのわざわざ彼の近くの席を取ってきたことも知っていながら、他のファンの手前なのか特別扱いはしないのが彼らしいところですね。「あさって帰るから、明日の夜のショーで最後なの。」といったら、「OK。明日の夜会いましょう。」と言ってくれました。この「OK」に特別な意味はないのはよくわかっていたけれど、私が明日観に来るとわかっていてくれるだけでもなんかヘンに期待してしまいます。特別なことが起こるはずはないのに、ね。
 
次はBrian。彼がS&Bというグループ(2人の)でラップを歌っていると知っていたので、「あなたはラップ・ミュージシャンなの?」と聞いて、SAの中にもラップっぽいところがあってさすがに彼は上手だと言いたかったのですが、たどたどしい英語でうまく言えなかったのをちゃんとわかってくれて、そこがすごくいいと伝えることができました。
 
そのあとがRemy。そしてBlakeB。
 
Gerard_DSCN0702.jpg
次は、今日もGeorgだったGerard。でも、私が柵の切れ目にいたせいか、私の前の人のサインが終わったらさっと道路側に行ってしまい「Hi! Blake!」とBlakeBと話し始めてしまいました。このまま帰っちゃうのか心配しつつ見守り、でも私の後にも待っている人がいるので、話が途切れたところで声をかけました。
サインと写真をお願いしたら「ああいいよ!」みたいに気軽にOKしてくれました。小柄で童顔だけどその声は意外と低くて、早口でそっけない(でも感じ悪くはない)しゃべり方も男っぽい感じ。若い人に人気があるわけだわ。「去年の夏はあなたのHanschenを観たの。今日はGeorgだったね。ナイスピアニストね。」と言ったら、「あー、ありがとう。」とさらっと。テンポの速い人だけど笑顔はキュートでした。
 
今日も最後はJonathanG。昨日と同じように会った途端に向こうからハグ。なんか毎日ハグしてもらってるなあ。他の人にはしてないのに。彼には今日がオンステージシートだと言ってあったけど逆サイドだから気がつかなかったみたい。こちらから言ったら「それはよかったね」と。「明日で最後」といったら、「OK。明日の夜会いましょう。」と言ってくれました。
 
明日の朝食べるパンを買って宿に戻りました。
 
★NYの旅(2008年1月)の記事一覧はこちらです。
 
◆リンク
・Spring Awakening公式サイト
 http://www.springawakening.com/

・Spring Awakeningファンサイト
 MySpace:Spring Awakening

・Jonathan B. Wrightの公式サイト
 http://www.jonathanbradfordwright.com/

・オリジナルキャストCD
Spring Awakening [Original Cast Recording] Spring Awakening [Original Cast Recording]
George Farmer、 他 (2006/12/12)
Decca

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・台本
Spring Awakening Spring Awakening
Steven Sater (2007/09)
Theatre Communications Group

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