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Raul Esparzaと「Company」
らうる・えすぱるざ
写真:「Company」のRaul Esparza(Broadway.comより)

10/27(土)にNHK-BShiで放送された「カンパニー」(ラウル・エスパルザ主演)をみて、あらためてRaulのことを調べてみました。まずわかったのが、Raulが1970年10月24日生まれ(37歳)だということ。なんとAdam Pascal(1970.10.25)と一日違い、ひとつ年下になるAnthony Rapp(1971.10.26)と2日ちがいではないですか!つくづくさそり座には私好みのいい男が多いんだなあ。ちなみにうちの夫はAdamと(年は違うけど)同じ日(←これがいつものオチ)。

一週間遅れですが、

「Happy Birthday, Raul」

「Company」の中で、Raul演じるRobertに、仲間たちが声を揃えて「Happy Birthday, Robert」というシーンがあるのを思い出しつつ。
Raulが今37歳(になったばかり)とすると、「Company」の公演中は36歳だったんですね。35歳の誕生日にまだ結婚に踏み切れない男Robertを演じるにはほどよい年齢ですね。しかもオリジナルの初演が彼が生まれた1970年というのも運命的?そういえば、おそらくこの「Company」の影響を受けているであろうJonathan Larsonのオフ・ブロードウェイ・ミュージカル「tick,tick...BOOM!」では30歳を目前に作曲家の道を選ぶか、あきらめて就職するか悩むJonathanを演じていますが、それが2001年6月で、彼がちょうど30歳。(昨年の日本版版「チック・チック・・・ブーン!」では公演中に山本耕史が30歳を迎えたということも。)実年齢に近いということで色々考えるところもあったんでしょうね。

そのせいかどうかわかりませんが、Raulは「Company」のオープニングの2日前にニューヨークタイムズで彼自身の結婚や性的志向や家族のことなどを語っているのです。その一部をご紹介しましょう。

Raulはマイアミ出身。お父さんはエンジニア。お母さんはキューバ生まれで、インテリアデザイナーや銀行員など常に働いていて、Raulが5歳の時から母方のおばあちゃんも同居。そのおばあちゃんにとても可愛がられたそうです。弁護士を目指していましたが、高校生の頃からプロの役者として仕事を始めます。ニューヨーク大学に進み、そこで出会った少し年上の男性教師(a male instructor)と恋に落ちます。彼はRaulの卒業後も、オーディション合格の手助けをしてくれたりしたそうです。しかしお母さんにそのことを知られて反対されたことから破局。卒業から2年後の1993年に高校時代からのガールフレンドだったMicheleと結婚します。5年後の1998年に恋人だった男性が自殺。それがきっかけで、それから2年も経たないうちにRaulはニューヨークにやってきます、単身で。今行かなければ後悔すると。それ以来、妻とは別居状態らしいです。妻をマイアミに残しNYに移ったことは、彼がバイセクシュアルであることも含めて、自分を見つめ直す転機になったようです。その半年後、「The Rocky Horror Show」でブロードウェイにデビュー(2000年)。30歳で「tick,tick...BOOM!」でオビー賞を受賞、等々。
(下記リンクにあるニューヨークタイムズの記事を拾い読みしてみました。)



Raulがこういう人だったとわかって、あらためて「Company」をみると、Raulが演じる独身男性Robertの、いい友達はたくさんいるのになぜか溶け込め切れないでいる戸惑いと、それでも本当は誰かとつながりという強い思いがよりリアルに伝わってくる気がします。今回のJohn Doyleの演出では、Robert以外はみな楽器を持って、歌と共に楽器の演奏もするのですが、楽器を持たないRobertが最後にはじめて自らピアノを弾きつつ「Being Alive」を歌うことでその変化を効果的に見せていると思います。

本当はブロードウェイで生で観たかったけど、日本語字幕つきでうちでテレビでみれたのはラッキーでした。CDはNYに行く前に買って聴いていましたが、百聞は一見にしかず。どういうシーンだかわかるとCDを聴いていても情景が思い浮かんで楽しめます。そしてこうなるとやっぱりいつか生Raulを観てみたいですね。日本に来ないかな~(笑)

◆ラウル・エスバルザ関連リンク
 公式サイト
  http://www.raulesparza.com/
 imdb
  Rarl Esparza
 Broadway.com記事
  Raul Esparza, Star File
  Raul Esparza, Q&A Interview(2006.11.27)
 New York Times記事
  Breaking Character for the First Time in His Life(2006.11.26)

◆「カンパニー」関連商品はこちら。
 過去記事:ソンドハイムとジョナサン

 
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【2007/10/31 23:55 】 | Company | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

Adamと同い年なんですね!パッと見た感じでは、そうは見えず~、老けて見えるわけじゃないんですが。。AdamとAnthonyが若いのか・・・。Raulは貫禄がありますね。
こうやって経歴を調べていくと感慨深いですよね。新たな魅力も発見できたりで。
でも夢中になってPCに向かっていると、あっという間に時間が過ぎていたりしますね~。。

【2007/11/01 21:32】 | URL | リヴ #0iyVDi8M[ 編集] | page top↑

リヴさん
>Adamと同い年なんですね!パッと見た感じでは、そうは見えず~、
確かにそうですね。
NHKhiではラウルのインタビューもありましたが、その時はひげもじゃで、一層ワイルドな感じでしたね。

>こうやって経歴を調べていくと感慨深いですよね。新たな魅力も発見できたりで。
ラウルがバイセクシュアルと聞いても驚かなくなっている自分を発見して驚いてみたり(笑)
ネットは便利だけど、調べはじめたらきりがなくて(しかも英語だったり)、時間がいくらあっても足りませんね。

【2007/11/02 01:51】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑

バタバタで、コメントずっとできなかったのですが(><)ブログは読ませていただいてました~
『カンパニー』の放送、教えてくださってありがとうございます!
うちでは残念なことに観れない局だったのですが(T_T)

ラウルのことは「Tick Tick・・・」のCDの歌声しか知らなかったので色々知れて嬉しいです!あの役はちょうど30歳の時に演じてあったのですね~・・・

彼の歌声、好きです。

『カンパニー』、是非普通のNHK局で再放送して欲しいものです・・・(切)


【2007/11/03 23:17】 | URL | kabarin #-[ 編集] | page top↑

kabarinさん
>『カンパニー』の放送、教えてくださってありがとうございます!
うちでは残念なことに観れない局だったのですが(T_T)
今度は教育テレビで放送されるそうですよ(amiさんより)。

>ラウルのことは「Tick Tick・・・」のCDの歌声しか知らなかったので色々知れて嬉しいです!あの役はちょうど30歳の時に演じてあったのですね~・・・
ラウルの人生に触れて、また感じる者が違ってきますね。

【2007/11/04 11:40】 | URL | himika #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
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