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「Avenue Q」3回目:2007.7.29
にっきー
*写真は左からNicky、Brian、Christmas Eve

2007.7.29(日)19:00のキャスト

Princeton, Rod : Jonathan Root(us)
Brian : Evan Harrington
Kate Monster, Lucy & others : Mary Faber
Nicky, Treckkie Monster, Bear & others : David Benott
Christmas Eve : Ann Sanders
Gary Coleman : Haneefah Wood
Mrs.T., Bear & others : Jennifer Barnhart
Ensemble : Carmen Ruby Floyd(us), Matt Schreiber


今日の2回目はPrincetonがHowieにかわりJonathan Rootでした。Jonathanの代わりにEnsembleにCarmen Ruby Floydがはいっていたようですが、男性の代わりに女性が入ることもあるの?歌よりもみえないところでのパペット操作が主なのかな。例えば「The Internet for Porn」では、Treckkie Monsterが2階で歌っていて、Kateに呼ばれてすぐ下りてくるのですが、上で操作してるのは別の人じゃないかな(操作している人の顔はみえない)。そういうところのサポートに入るのかも。

以降、ネタバレあるかも。
GaryとRod
*写真左からGary Caleman,Rod

今回のチケットは事前にtelechergeで予約。手数料込みで120.25ドル。前の2回が劇場で割り引きチケット使用で81.50ドルで買えたことを考えると割高感があるし、座席はオーケストラのK-103で中央通路から2つ目の席。(Golden Theatre座席表)この日のマチネでは、センター通路に面していてさらに3列前だったので、当日券の方が良い席とはどういうこと?って思いましたが。

この時のPrinceton等は代役のJonathan Root。声や話し方がCDで聞き慣れたオリジナルキャストに似ているなーと思いました。逆にHowieのPrincetonやRodが独特とも言えるのですが。他のキャストも、例えばNickyのDavidも声が低めで歌い方も力強くてオリジナルキャストのRick Lyonとは大分感じがちがうのですが、だんだんそれに慣れてくるとそれはそれでいいように思えてきます。オリジナルキャストで残っているのはJenniferだけなので、こだわっても仕方ないですからね。そんな中、オリジナルと似た声だったので、印象的でした。

「Avenue Q」では、ゲイであることを隠しているRodがどうそれを受け入れていくかもひとつのテーマになっています。ルームメイトのNickyはもちろん気づいているのですが、Rodはそれを認めず、時には「Nickyに“愛してる”といわれて夢が叶ったと喜ぶ」という夢をみてしまったり、みんなから問いつめられて「ガールフレンドがカナダにいるんだ」と言ってみたり。そして日本人でセラピストのクリスマスイブに相談したりも。そしてついにみんなの前でカミングアウト。それを聞いた仲間たちはほとんど無反応。「やっぱりね」って感じで。それをみたRodの方がビックリ(笑)笑えるシーンの連続なのですが、ゲイの人がこれを見たらどう思うのかな。日本人という設定のChristmas Eveもちょっとキレやすくて、婚約者のBrianをバシバシたたいたり、空手のポーズみたいなことをしてみたり、日本の女性ってこういうイメージなのかな~と思うと少々違和感も。関係者に怒られるギリギリのラインまでやっちゃってるからよけい笑えるんでしょうけどね。Brianはユダヤ人だし、KateとTreckkieはモンスターだし、Garyは黒人で、そういうところも笑い飛ばしてますからね。日本にいるとそういう差別意識に鈍感になりがちですが、もっとそういうことに気を遣うべきところでこれをやってることがすごいことなのかも。

そもそも、パペットと人間がふつうに共存しているところも本当は不思議なことなはずなのですが、だんだん見慣れてくるんですね。多少ちがったっていいじゃないかという気になってくる。差別意識を認めつつも、色んな意味で違いのありすぎる仲間たちが友情をはぐくみつつ成長していく姿はいいなと思うし、これがアメリカなのかななどと思ったりします。

一番感動したのは、パペットがまるで本当に生きてるみたいに色んな動きをすること。特にふたりで操作するパペット(Treckkie MonsterやNicky)がすごい。ひとりで操作するパペットは右手で頭を左手で腕を操作するのですが、ふたりで操作するパペットはメインの人が右手で頭、左手で左手を、サブの人が右手をやります。なので、両手とも5本指を使うことができるので、片手で指をさして、片手で別な動作をするみたいなことも可能。一番驚いたのは、アパートを追い出されるNickyが投げ出されたボストンバックに荷物を詰めてファスナーを閉めるのですが、それを左右の手をちがう人がやっているのです。どうやってそんなことができるか不思議。この時のサブはベテランのJenniferなんですね。本当にすごいものをみせてもらいました。

そうそう、Jenniferで思い出しましたが、この回の「The Money Song」の時、ちょうど私の席の近くの中央通路をNickyと共にJenniferがきて、私が隣の人越しに小銭を渡したら、なんとNickyがキスしてくれたんです。Nickyが好きだからすごくうれしかったです。

そんなわけで出待ちの時に、Jenniferに「Nickyがキスしてくれたー」というと「小銭をありがとう」といわれ、最後は「色々ありがとう」といってハグしてくれました。こちらこそ色々ありがとう。この日は、いつも真っ先に出てきてさっと帰ってしまうGery役のHaneefahにまた逃げられそうになったらたまたま声をかけた3人組がいて、私もそこでサインをしてもらうことができました。急だったのでペンがすぐ出なかったら、結構イライラした感じ(急いでいるような)で待たれたのであせりました。私のサインが終わったら、他に待っている人には目もくれず(他の人もたぶん気づいてない)さっさと帰ってしまいました。この回のPrinceton等のJonathanも出てきたのですが、あっという間に帰ってしまい、声をかけそびれました。オリジナルに似ていてよかったので、一声かけたかったから残念でした。あとはこれまで会えなかったKate役のMaryやNicky役のDavidにも会えました。Davidに「東京からきた」というと、「1年くらいしたら日本でもAvenue Qがみれるよ」みたいなことを言ってました。私の聞き取りが正確じゃないかも知れないけど。来日公演なのか、日本人キャストという意味なのか、そこまで聞けなかったのですが、日本での公演も楽しみにしたいところです。

◆リンク ・Avenue Q公式サイト(英語)  http://www.avenueq.com/ ・CD
Avenue Q Avenue Q
Original Cast (2003/10/07)
Victor

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・本
Avenue Q: The BookAvenue Q: The Book
(2006/11)
Zachary Pincus-Roth

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*「Avenue Q」の台本をはじめ、関係者のインタビューや写真、可愛らしいイラストなど、カラフルな絵本のような豪華本。表紙と裏表紙はオレンジのファーが貼られています。
 
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