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祝・帝劇100周年!「レ・ミゼラブル」(記念キャスト)観てきました
LeMise100_kaga_DSC_0152.jpg
5/12(木)夜、帝国劇場100周年記念キャストによる「レ・ミゼラブル」を観てきました。劇場ロビーに飾られた通常&スペシャルキャストの色紙の中から、記念キャストの顔である鹿賀丈史さんのがこれ↑です。
 
有名な作品なのでネタバレをを気にせず、印象や感想などを述べてみたいと思います。
あいにくの雨の中、6:15開演ということで、1時間休暇を取って帝劇に向かった私。ネットで乗り換え方を検索していたのに、第一候補の乗換駅で降りるのを忘れ、別なルートで行ったのですが、それが大間違い。そっちのルートでは日比谷線の日比谷駅についてしまい、同じ日比谷でも三田線の日比谷駅とはかなり離れたところにあって、「日比谷駅B2出口」といわれても、B系列の出口の方向指示は皆無。駅員さんに聞き、そしてかなり歩きました。そういえば前にも同じミスをして、「日比谷駅の真上が帝劇」と思って自信を持って地上に出たら宝塚劇場とかのあたりに出てしまい・・・。学習能力低いです、私(涙)
 
Lemise100_arch_DSC_0144.jpg
到着した私を出迎えてくれたのは、お花のアーチ。色とりどりのバラ(造花)で飾られています。頂上部に白く光るプレートに、100周年ということが書いてあるのですが、ライトが強過ぎてどの角度から光ってうまく撮れませんでした。
 
Lemise100_20110512_s_cast_DSC_0162.jpg
キャスト表。クリックで拡大します。ちょっと偏って、画面に入りきっていないのですが、文字が鮮明だったのでこの写真にしました。
 
主なキャストは次の通りです。
 
ジャン・バルジャン 今井清隆
ジャベール     鹿賀丈史
エポニーヌ     島田歌穂
ファンテーヌ    岩崎宏美
コゼット      神田沙也加
マリウス      石川禅
テナルディエ    斉藤晴彦
テナルディエの妻  鳳欄
アンジョルラス   岡幸二郎
司祭        林アキラ
リトル・コゼット  清水詩音
リトル・エポニーヌ 飛鳥井里桜
ガブローシュ    加藤清史郎
 
私はレミゼは2009年の11月に初めて観て今回が2回目なので十分理解していないところも多々あり、そんな素人目線な感想ですが、思ったことを書いてみようと思います。(初回の感想はこちら。)
 
まず一言でいうなら、豪華キャストで全員が主役かと思うくらいでした。ものすごく圧倒されました。私の席は2階席の最前列のほぼセンター。遮るものもなく、レミゼを堪能できました。
 
Lemise100_imai_DSC_0151.jpg
■ジャン・バルジャン
今回は今井さんでしたが、最初から「えー、前観たジャン・バルジャンと全然違う!!」と驚きました。どっちがいいか悪いかではなく、タイプが違うのだと思うのですが、今井さんのジャン・バルジャンはとっても柔らかい優しい声で、慈愛に満ちていて、とても素敵でした。前回観た橋本さとしさんはもっと男っぽい感じだった気がしました。
 
■ジャベール
観る前は、鹿賀さんもベテランだけどそれなりのお年のはずだしどうなのかな・・・と若干思っていたのですが、とんでもない!あまりにカッコよくて、颯爽としていて、ホント、びっくりしました。さすがです。なんといっても、100周年キャストは鹿賀ジャベールが主役ですからね。100年記念パンフの方を買ったら、ジャン・バルジャンよりも前に鹿賀ジャベールの紹介ページがありましたからね。どっちをむいても、どの場面でも、本当にカッコよかった。橋から飛び降りるシーンは、橋の方があがっていくことがわかっていたせいか、あまり落ちた感じがしませんでした。前回はかなりびっくりしたし、すっと落ちて行く感じに見えたので。落ちた後、渦に巻き込まれていくんですね。それは前回は気がつきませんでした。
 
■アンジョルラス
前回観たときジャベールだったのが、今回アンジョルラスの岡幸二郎さんでした。先日、山口祐一郎さんらとともにジャベールとしては千秋楽を迎えられたようで、その時のカテコ映像を観たのですが、「ジャベールはバルジャンを捕まえられなかったけれど、ジャベールを全う出来ました」と男泣きされていた岡さんが(その時も、テナルディエさんに「来週からは若返ってジャベールをやるんですよね」と言われていましたが)、がらっと雰囲気を変えてアンジョルラス。重厚なイメージのジャベールと若き革命家(?)アンジョルラスはかなり歌い方とかもちがう気がするのですが、両立できるものなんですね。さわやかで、かっこよかったですね。ジャベールとは違った意味で。
 
■マリウス
マリウスの石川禅さんは今回初めてみました。同じ学生活動家のアンジョルラスとはちがって、マリウスは繊細で清らかな歌声があっていますね。前回のマリウスもそうだったし。石川さんもきれいな声で魅力的でした。
 
■テナルディエ
テナルディエはどっかで観たことあるなーと思ったら、たぶんテレビとかによく出ていらっしゃる方ですよね、斉藤晴彦さんて。前観たテナルディエはやんちゃなおっさんって感じだったんですが、こちらは気のいいおじいちゃんみたい(失礼?)な感じで、ハスキーなお声が特徴的でした。
 
■テナルディエ夫人
私はあわてて行ったので観る直前に今日のキャストを確認しないまま一幕を観てしまって、「この下品なおばちゃん(演ってるの)誰だっけ?と思ったら、なんと鳳蘭さんじゃないですか!!!鳳さんがこの役とは驚きでしたが、違和感なく観れたということはそれだけはまっていたということでしょうね。
 
鳳さんといえば、若い方はご存じないでしょうが、かつては宝塚の男役スタートして活躍された方で、私は子どもの頃、リッチなお嬢ちゃまな友人に誘われて初期の「ベルサイユのばら」を観たことがあるのですが、その時はフェルゼン役をされていました。美しくて知的で理想的な男性として舞台に登場する男役スターが、引退して女性の役を演じるというだけでも抵抗があるのに、こんなおばちゃんの役とは、当時のファンの方はきっと「私のツレちゃん(鳳さんの宝塚時代の愛称)がこんなババアの役を?』と卒倒しそうに驚いたことでしょう。実際、100周年パンフの、特別キャストの座談会の中でも、「テナルディエ夫人のような汚れ役は初めてで幅広い役柄をやっていく契機になった」という意味のことをおっしゃっていて、同時に「この役でファンがほとんどいなくなっちゃった(笑)」とも。
 
■ファンテーヌ
岩崎さんと言えば、昔はアイドル歌手で、その中でも抜群の歌唱力で知られた方でした。ミュージカルで観るのは初めてでしたが、前半は、私がイメージしていた伸びやかな歌声とはちがって、固い感じの声だなーと思いました。「夢やぶれて」のあたりとか。最後の方に出てきた時にはまさに聖女(ヒット曲に「聖女(マドンナ)たちのララバイ」という曲もありましたが)。清らかな歌声でした。無事成仏できたんだなーと(例えはヘンですが)思いました。
 
ところで、「夢やぶれて」を聞くと、どうしてもスーザン・ボイルさんの顔がバーンとイメージが浮かんできて、それを打ち消すのが大変なんですけど、みなさんはそんなことはないでしょうか?インパクトがあり過ぎて、あのイメージから抜け出せません・・・・。
 
■エポニーヌ
「なんかこの人うまいなー、誰だろう」と思ったら、島田歌穂さんでした。だって、すごく可愛い感じで違和感がなかったのでピンと来なかったんです。今回のマリウスとアンジョルラスはすごくよかったけど、いくら何でも大学生にはちょっとみえにくいじゃないですか。でも島田エポニーヌは無理してる感じがなかったし、歌が本当にのびのびしていて魅了されましたね。
 
■コゼット
リトル・コゼットと声が似ていて、あの子が大きくなったんだなと自然に思えました。可愛らしくて、全体的には悪くはないと思いますが、エポニーヌとマリウスがコゼットの家を訪ねるシーンで、マリウスとコゼットが愛を語り合っていてを門の外でみているエポニーヌと三重唱になるところで、ベテランふたりにはさまれたコゼットがちょっと違和感があったかな。2人がうますぎるから仕方ないかも知れないですが。
 
■リトル・コゼット
子どもらしい声でとても可愛かったです。夜、水汲みに行かされる時に、「暗くて恐いよ」みたいに言うところで、本当に半ベソ声で、そこも可愛かったです。
 
■ガブローシュ
出てきた時はうまいなと思ったけど、だんだん物足りなくなっちゃった気がします。そつなく上手にこなしてはいるけれど、ちょっと元気がなかったかな。もっと憎たらしいぐらいやんちゃなところをみせて欲しいなと思いました。でも頑張ってると思うけどね。
 
■注目キャスト
レミゼを観に行く何日か前に、キャスト表を眺めていたら、ブリジョン役で田村雄一さんが出ていることを発見しました。田村さんといえば、東宝「RENT」の初演時に、スウィングとして参加していた方です。最近知った彼方リキトさんのブログには、田村さんが誰かが休まない限り出番がないと知りながらもひたすら努力して、男性が演じる全ての役を完璧に身につけて、東宝「RENT」を支えてきたというエピソードが紹介されていました。力のある役者さんだから、そういうすごいことができるわけですよね。
 
私はレミゼに詳しくないので、田村さんがどの場面でどんな役を演じるのか全くわからないまま観たのですが、最初の囚人が出てくる場面で、最初にソロを歌った男性に目がいって「田村さんじゃないかな?」と思いました。目が悪くて自信がないんですけど。思わずぱっとそっちをみてしまう、よく響く声でした。(あとで、ネットで検索したらブリジョン役の人が囚人で最初にソロを歌うらしいことがわかりました。)その他の場面では、たくさんの人が入れ替わり立ち替わり歌ったり動いたりしているので、「あの人がそうかなー」と思いながら眺めてはいたのですが、ちゃんとわかってないかも知れません。すみません・・・。最近の彼方さんのつぶやきでも「将来ジャン・ヴァルジャン演る男ですから!」っておっしゃってましたから、田村さんのこれからに期待したいと思います。
 
■カーテンコール
1階席は総立ちだったみたい。2階も結構立っている人がいました。私は最前列なので後ろに遠慮して立ちませんでしたけど、大満足でした。
 
■おまけ
出演者からの東北への応援メッセージ(1階)
Lemise100_sign1_DSC_0150.jpg*クリックで拡大
 
出演者からの東北への応援メッセージ(2階)
Lemise100_sign2_DSC_0158.jpg*クリックで拡大
1階のより小さいものでした。
 
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【2011/05/14 15:12 】 | musicals/ミュージカル | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

凄い豪華キャストでご覧になったんですね。
これが可能なのがレミゼの強みなんでしょうね。
私はお話が好きで何度観ても涙腺決壊するという珍しいヤツでして。
実は日本語版は観たことがないのですけど・・・(^_^;)。

【2011/05/17 06:21】 | URL | はなin Ireland #-[ 編集] | page top↑

はなin Irelandさん
お返事したつもりがうまく送れてなかったみたいで、今ごろになってスミマセン。

> 凄い豪華キャストでご覧になったんですね。
> これが可能なのがレミゼの強みなんでしょうね。
本当にすごいキャストでびっくりでした。
実際の年齢は関係ないですね。
みなさん役に入り込んでましたから。

> 私はお話が好きで何度観ても涙腺決壊するという珍しいヤツでして。
> 実は日本語版は観たことがないのですけど・・・(^_^;)。
私は逆に英語版を観たことがありません。
最近25周年記念コンサートの映像をyoutubeでちらっと観たのですが、すごいなーと思ったのと、日本語と全然雰囲気が違うなーと思いました。
いつか英語版も観てみたいです。新しい演出になってしまうのでしょうが。

【2011/05/22 22:06】 | URL | himika #-[ 編集] | page top↑

すごい、豪華キャストのレミゼですね。私はずうーっと前に鹿賀さんのジャン・バルジャンをみてますが、その後に見たブロードウェイのキャストにも劣らない素晴らしさでした。すーっとしてて大好きです。
テナルディエはそのときも斎藤晴彦さんでしたけど、クラシックに日本語歌詞を乗せて歌うのが人気の方で、面白かったです。そのとき夫人は松金よねこさんでしたけど、鳳蘭さんとは!
島田歌穂さんもそのとき評判で、ダブルキャストの中で鹿賀さんと島田さんのを選んで行った記憶があります。なつかしいな。

【2011/05/27 22:49】 | URL | まりる #sSHoJftA[ 編集] | page top↑

まりるさん
> すごい、豪華キャストのレミゼですね。私はずうーっと前に鹿賀さんのジャン・バルジャンをみてますが、その後に見たブロードウェイのキャストにも劣らない素晴らしさでした。すーっとしてて大好きです。
鹿賀さんのジャン・バルジャンも観てみたかったなー。素敵だったでしょうね。
今でも十分素敵な方ですよね。

> テナルディエはそのときも斎藤晴彦さんでしたけど、クラシックに日本語歌詞を乗せて歌うのが人気の方で、面白かったです。そのとき夫人は松金よねこさんでしたけど、鳳蘭さんとは!
私はテナルディエは斉藤さんと駒田一さんしか観ていませんが、それぞれちがった個性で面白かったです。
鳳蘭さんのおばさんぶりも迫力でしたよ~。

> 島田歌穂さんもそのとき評判で、ダブルキャストの中で鹿賀さんと島田さんのを選んで行った記憶があります。なつかしいな。
ご年齢を調べてみたら・・・。全くそんなお年には見えません。素晴らしいです。

こんなすごいキャストで観ちゃっていいのかと思うくらいでした。

【2011/05/28 12:13】 | URL | himika #-[ 編集] | page top↑
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