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東宝ミュージカル「モーツァルト!」(12/8)
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12/8(水)に休みをとって東宝ミュージカル「モーツァルト!」を観て来ました。場所は帝国劇場でした。なぜ突然「モーツァルト!」なのかっていうと、以前にあるレントヘッドさんに「RENTの次に好きなミュージカルは?」と聞いたら「モーツァルト!」と言われたので、見聞を広めようと思って。その人には私のナンバー2である「春のめざめ」を(かなり強力に)勧めたら観てくれたし。12月は予定が結構入っていて行けないかなーとあきらめてたところに届いた東宝からのメール。会員限定で指定された数公演が割引で観れる上、日によってはアフタートークも。「これはお買い得!」と思った瞬間、チケットとってました(笑)。座席は満席に近くて、結局A席にしたので6,500円でした。
 
東宝ミュージカルは「ミス・サイゴン」、「レ・ミゼラブル」、「RENT」についで4作目。「モーツァルト!」はレ・ミゼの次くらいによかったですね。ごめんなさい、私、「ミス・サイゴン」がちょっと苦手だったんです。なんか誰に共感したらいいかわからなくて。その時のクリス役だった井上芳雄さんは歌声はとても素晴らしかったのですが、役柄が好きじゃなくて。「モーツァルト!」でふたたび井上さんを観ることができてよかったです。
 
以降、若干ネタバレあるかもです。
toho_mozart20101208_DSCN6413.jpg
ダブル&トリプルキャストは井上芳雄さん、坂口湧久さん、涼風真世さん
 
主なキャスト
ヴォルフガング:井上芳雄
アマデ:坂口湧久
ナンネール:高橋由美子
コンスタンツェ:島袋寛子
ヴァルトシュテッテン男爵夫人:涼風真世
セシリア・ウェーバー:阿知波悟美
アルコ伯爵:武岡淳一
エマヌエル・シカネーダー:吉野圭吾
コロレド大司教:山口祐一郎
レオポルト:市村正親
 
◆東宝ミュージカル「モーツアルト!」公式サイト
 http://www.tohostage.com/mozart/
 
音楽の天才と言われているモーツァルトの生涯がテーマというと子どものころ読んだ伝記のように堅苦しい話かと思いきや、無邪気でお人よしでファザコンな、人間くさいモーツァルト(ヴォルフガング)を井上さんが、音楽の才能の部分を象徴したミニモーツァルト(アマデ)を無言の子役(この日は小学3年生の坂口湧久ちゃん)が演じるという趣向で、ヴォルフガングのこれがモーツァルト?と思うくらいのはじけぶりに驚きつつも、聞きごたえのある歌の連続にひきこまれていきました。
 
ひとことで言うとタカラヅカ的?曲調がタカラヅカ的な気がするんですよね。舞台装置などはタカラヅカほど華やかではないけれど、ドラマティックで、主な役柄ではそれぞれひとりで心情を歌うテーマソング的な歌(見せ場でもある)があるんですよね。ヴォルフガング役の東宝のスター井上芳雄さんはもちろん、元タカラヅカ・トップスターの涼風真世さん(ヴァルトシュテッテン男爵夫人)、SPEEDで若くして歌手の頂点に登りつめた島袋寛子さん(ヴォルフガングの妻コンスタンツェ)の熱唱はすばらしかったです。涼風さんは高貴な女性の役なのでひときわ豪華なドレスでしたが、ドレスに負けない存在感はさすが!モーツァルトの姉のナンネール役の高橋由美子さんの清らかな歌声がとてもすてきでした。私は市村正親さん(ヴォルフガングの父のレオポルト役)を観るのは初めてだったのですごく楽しみでしたが、その歌声は意外とはりがなく力強さも足りない感じがして残念でした。コロレド大司教の山口祐一郎さんの存在感もすごかったです。
 
印象的な歌も多くて、「僕こそ音楽(ミュージック)」とかサビの部分が頭から離れなくなりそうだし、男爵夫人の「星から降る金(きん)」という曲の「♪夜空の星から降る・・・」っていうところが、アジエンスというシャンプーのCMソングに似てるなーと思ったりも(笑)。
 
とにかく井上さんがすごい。熱唱したりはしゃぎまわったり、とにかく出番が多い。こんなに歌い続けられるなんてすごいと思いました。笑顔も素敵でした。アマデがヴォルフガングにとことこついていくところも可愛いかったです。内容は、音楽の才能を与えられた一方で愛を求めてさまよう青年として描かれたモーツァルトの姿が切ないのですが、でも暗いシーンは少なく、楽しく観ることができました。
 
開演は12:30で、ずいぶん早いなと思ったのですが、終わったらなんと3:50!休憩が25分間あったにしても、約3時間?長いですよね。観てる分には長い感じはしませんでしたが、終わって時計をみてびっくりでした。
 
そしてこの日はそのあとにさらにトークショーが。アルコ伯爵(と、今わかった)武岡淳一さんの司会で、出演はふたりのヴォルフガング、井上芳雄さんと、お休みなのに駆けつけてくれた山崎育三郎さんでした。一問一答的ではなく、自然な会話で、今まで舞台に立っていたとは思えないさわやかさの井上さんと、大先輩を前に緊張気味の山崎さん。お二人とも「ヴォルフガング役の大変さはやった人じゃないとわからない」と語っていて、体力的にかなり大変なようです。確かにそうだと思います。山崎さんは2ヶ月目に入って歌詞が出てこないことがあって井上さんに相談したら「2ヶ月目くらいにそういう風になることが多い」と言われたんだとか。井上さんも「僕こそ音楽」の「♪メジャーにマイナー コードにメロディ」というところなど、単語のつながりがないので間違えそうになるとか、「並の男じゃない」という歌も1番と2番の歌詞を間違えて歌い始めると、最初は同じだけど途中からメロディが変わるのでどうしようもなくなるとのこと。武岡さんが「そういうときはどうするの?」と聞くと「それは何語でもない言葉で(笑)」と。このシーンでは武岡さんが毎回アドリブをいれているそうで、私は初めてみたのでアドリブだとわからなかったのですが、「モーツァルト!」を8年前から通算201回目だという井上さんは「最近はアドリブを返せる時は返すようにしている」とのこと。でもただでさえ大変なシーンなのに、のこぎりを振り回して歌いながら「(この日の武岡さんは「こうなったら寝てしまおう。ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・」と言ったので)眠るってなんだ?どう返せばいいんだ?とすごく考えていて、今日は「おやすみなさい!」って返せてよかった。」と。それを聞いた山崎さんは「とてもそんな余裕はないです」と驚いていました。
 
このあとはお楽しみ抽選会ということで、キャスト全員のサイン入りのパンフレットが1階席と2階席にそれぞれ1人に当たり、1階は井上さんが2階は山崎さんが手渡ししてくれるのです。1階席の人は握手もしてもらってました(2階席は見えなかったのでわかりませんが)。そしてこの日はさらにプレゼントがあり、井上さん、山崎さんが引いた列の人全員に「モーツアルト!」のクリアファイルと500円の特製クオカードがもらえるという大盤振る舞い。クオカードは売ってないらしい。井上さんは「(500円はカードの)最低額ですね?」とつっこみをいれて笑いを取ってました。そんなにたくさんの人が当たるのに、私はいつものようにくじ運に恵まれずプレゼントゲットはならず。残念!ちなみに私の席は1階U列47番でした。
 
イベントが終わったのは4時半。4時間も帝劇にいたことになります。長かった~。でもトークまで聞けたので、行ってよかったです。
 
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