映画版からはまったブロードウェイ・ミュージカル「RENT」、俳優アンソニー・ラップを中心に、興味を惹かれたものについて綴ります。
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今日、月刊「Songs」の発売日。早速本屋さんに行ってきました。
こちらでもご紹介した通り、月刊「Songs」の最新号(3/15発売)に「RENT」の指揮者を長くつとめ、最後のブロードウェイツアーでも指揮者だったDavid Truskinoffのインタビューが載っています。サクラメントの最終公演目前に控えて心境や、「RENT」への思いが綴られています。 インタビューをされたのは、本誌の2009年10月号でGwen Stewartのインタビュー(→関連記事)もなさっているMasayo先生です。ひとつ気になったのは、「「RENT」とは」という囲み記事で、伝説のプレビュー公演のようすについて、「第二幕が始まると、全員が立ち上がり、泣きながら踊り始めた。」とありますが、実際は第一幕の最後の「La Vie Boheme」でAnthonyがテーブルに飛び乗ったことがきっかけだったことは有名ですよね。第二幕は衣装以外は通常通り上演されたみたいで、もちろんJonathan Larsonが亡くなった直後ということで「泣きながら踊った」ことも確かでしょうけれど。 そこはさておき、Davidのインタビューを是非みてみてください。 ◆リンク 月刊 Songs ( ソングス ) 2010年 04月号 [雑誌] |
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