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劇団四季「アイーダ」観てきました(2/13マチネ)
Aida_DSCN4930.jpg
2/13(土)に劇団四季「アイーダ」のマチネを観てきました。職場で団体購入しているらしきもので、割引で買えたのはいいのですが、チケットをとってから何ヶ月もたってようやく観れたという感じ。しかも席は1階の後ろから3列目の端の方でした。でもとにかく一度は観なくてはと思っていたので、観に行けてよかったです。
 
この日の主なキャストはこちらの方々です。
 
アイーダ  樋口 麻美
アムネリス 光川 愛
ラダメス  阿久津陽一郎
メレブ   有賀 光一
ゾーザー  飯野おさみ
アモナスロ 石原 義文
ファラオ  前田貞一郎
ネヘブカ  松本 昌子
 
*以降、ネタばれあり。
一緒に行ってくれたのはエジプト通のAちゃん。私は「アイーダ」はオペラで観たことがあって、エジプトの将軍ラダメスと、今のエチオピアにあたる国の王女アイーダの敵国同士の恋の物語と認識していましたが、このミュージカル版ではアイーダは「ヌビア」の王女となっています。そのことをAちゃんに聞くと、「エチオピアって言われるとどこかわからないけど、ヌビアと言われればどの辺かわかるわ。」とのこと(笑)。つまり昔ヌビアといっていたところが今はエチオピアだということらしいのですが、ヌビアの方がわかるって、いつの時代の人なんだよ、って(笑)。
 
私が「アイーダ」を観たかったのは、もちろん「RENT」のAdam Pascalがその後、オリジナル・キャストをつとめた作品ということなのですが、作曲がエルトン・ジョンっていうのがどうなんだろうなーと思っていました。オペラ版とどうちがうのかも興味がありました。
 
幕が上がってビックリしたのは、最初のシーンが博物館だったからです。そして最後にまた博物館に戻るというのはなかなかのアイディアですね。そして、ラダメスとアイーダの出会いのシーンが描かれているのも驚きでした。オペラ版にはないシーンなので。ラダメスが歌う場面では、これをアダム・パスカルが歌ったら、アダムだったら、アダム、アダム、アダム・・・と思いながら聞いていました(笑)。ですが、阿久津さんの声や歌い方はアダムとはちょっと雰囲気がちがう気がしました(すみません)。
 
そしてなんといってもエルトン・ジョンの音楽!!!古代エジプトの話なのに、なんか音楽が現代的で軽過ぎる気が。特にアムネリスが歌う、おしゃれが私の切り札、みたいな曲は、「キューティ・ブロンド」?それとも「ウィキッド」のグリンダ?と思って、笑うしかなかった・・・。音楽もそうだし、出会いの設定もあって、古代エジプトの将軍が遠征先でさらってきた娘に翻弄されるとは、威厳がなさ過ぎます。このへんも、現代的な解釈なんでしょうね。
 
一幕が終わって休憩の間、Aちゃんが言いました。「オープニングの博物館の真ん中にあった四角い箱が“石棺”にしかみえなくて・・・。」その時は、「ふーん」と聞いていたけれど、二幕が始まる前にその意味がわかりました。私は「アイーダ」の結末を知っていたので。逆にAちゃんは「アイーダ」のストーリーを知らないといっていたので、私も終わるまで結末は言わなかったのですが、あの箱をみて「石棺」とわかってしまうとはさすがエジプト通!(でも、まさかああいう結末とは思わなかったというAちゃんはラストでかなり驚いていましたが。)
 
なんかひどいことばっかり書いてますけど、いいこともありました。背景の絵とか、頭に桶を乗せた女性たちが最初影絵のようにシルエットで登場するところとか、映像的にはとてもきれいでした。プールを縦に配置する(つまり壁に)というのも斬新でしたね。それとアムネリス役の光川さんが可愛くて、でも最後の悲しみをたたえた姿も美しくて、歌も上手でよかったです。
 
Aちゃんいわく、「古代エジプトでは男性は身分が高いほど衣装が少なくなるの。」だそうで、男性たちが結構長い衣装を着ていて、それが違和感があったとのことでした。エジプトに詳しくない私はそこはあまり気になりませんでした。
 
樋口さんの歌(台詞も)はとても迫力があって、一瞬、「エルファバ?」って思っちゃうくらいで、ひとりだけ特に強烈なので、若干浮いてる感じがありました。それと、失礼だけどたまに音程外してません?一幕の最後の曲とか(他の曲も)伴奏と合ってなかったし、他の人ともハモるところも変だったところが何度かありました。あれだけ熱唱しているし、大半はあっているので、最初はうまいなと思ったのですが。伴奏なしで歌い始めなければいけないこともありましたが、そこはちゃんとあっていたのですが、最後に大きくのばす音が外れちゃうことが多かったような。本来は上手な人なんじゃないかと思うのに、どうしちゃったんでしょう??
 
そんなわけで、とりあえず一度観れてよかったかなくらいの感じでしょうか(すみません)。その一方、アダムだったらどんな風に歌うのか聞いてみたい気がしました。
 
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(2003/12/17)
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【2010/02/23 04:01 】 | musicals/ミュージカル | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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