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『静けさは危険な香り』1989
・静けさは危険な香り (1989)
静けさは危険な香り出演
 ドリュー・バリモア、マット・フリューワー 他
ポニーキャニオン
 → amazonリンク「静けさは危険な香り
★原題「FAR FROM HOME」。 
 画像はhimikaが作成。クリックで大きめの画像が表示されます。

 少し前の記事で、10年前の(「RENT」の頃の)アンソニーは若かったはずだみたいなことを書きましたが(だから映画版「RENT」と当時とは色んな意味でちがっていたであろうと言いたかったわけですが)、そう思うのは、彼が若い頃の映画をみたせいかも。

「Far from home」のアンソニー
 『静けさは危険な香り』は1989年の作品なのでアンソニーはたぶん18歳くらい。若いです。

ストーリー
 父親と車で旅行中の少女ジョーリーン(ドリュー・バリモア)は、ガス欠でネバダの砂漠の町で足止めを食うことになります。トレーラーハウスがいくつも並び、殺人事件が次々起こったり、住人も一癖ある人たちばかり。ジョーリーンはそこでハンサムでどこか危険な香りのする青年ジミー(アンドラス・ジョーンズ)と出会い、惹かれていきます。
 そんなジョーリーンの前に時々あらわれる優しげな青年ピンキー(アンソニー・ラップ)。ジミーに襲われそうになったジョーリーンをピンキーが助けたことからジョーリーンはピンキーに気持ちが移っていきます。
 しかし、物語は思いがけない方向に展開していくのです・・・。

「Far from home」のアンソニー

 この映画の前に15歳のアンソニーの悪ガキぶりが可愛い『ベビーシッター・アドベンチャー』をみていた私が、この作品をみてまず思ったことは、「アンソニー、大きくなったね~」って、近所のオバサンか、私?(笑)

 『ベビーシッター~』の時はまだ「子ども」っていう感じだったのが、この作品では大人になりかかった青年という感じで、とても美しいし、透明感があって、すっかりみとれてしまいました。ピンキーに惹かれ始めたジョーリーンが結構大胆に迫ってきて、急に不安げな表情をみせるところなど、観ている方がドキドキしちゃうくらいです。

 余談ですが、アンソニーの著書によると、この撮影の時、アンソニーは砂漠で脱水症状の犬をみつけて、なんと車で片道3時間もかけて獣医さんのところに連れて行ってその命を救い、そのあと家に連れて帰ったというエピソードがあります。動物好きのアンソニーは今も猫を3匹飼っているそうですが、こういうところにも彼の優しさが表れていますね。彼はベジタリアンだそうですが、それももしかして動物への優しさなのかしらと想像しています。

 映画的には、ただ線が細くて優しい青年というだけでは終わらないのですが、撮影の合間のエピソードも含めて、魅力的な人だな~と深く印象に残った作品でした。残念ながら、このビデオはなかなか手に入らないと思いますが(私もレンタル落ちのものをどうにか手に入れた状態)、もしどこかで見かけたら是非一度ご鑑賞をオススメします。


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【2006/12/06 23:55 】 | Anthony Rapp | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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