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ブロードウェイミュージカル「American Idiot」(7/22夜)はカッコよすぎ?
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7/22(木)20:00、念願の「American Idiot」初観劇となりました。
 
Green Dayの同名のアルバムをもとにしたミュージカルで、私が気に入っている「Spring Awakening」のMichael Mayerの演出、主演がJohn Gallagher Jr.と聞けば期待しないではいられません。最初に直感的にこの情報をブログに書いたのが2009年4月(→関連記事)それから1年以上、情報収集しつつ観れる日を待っていたのです。やっとブロードウェイで観ることができました。
 
トニー賞の装置デザイン賞、照明デザイン賞に輝いた舞台は、メディアの時代を感じさせるたくさんのモニターとカラフルな照明に彩られ、最小限のものしかなく、そのステージのスペースをフルに使って若者たちのパワーが炸裂。そしてもちろん全編にわたってGreen Dayの魅力的な楽曲が歌われていきました。
 
とにかくすごい、かっこいい、こんな危険なことして大丈夫?というくらいのパフォーマンス、情熱的な歌、どれをとっても非の打ち所のない完成度でした。本当にびっくり。
 
「観たら絶対はまる」と思っていたのですが、初回は観れただけで満足してしまって、はまる感じにはなぜかならなかったんです。それはなぜなのか?旅の間中考えてしまいました。ひとつの結論としては、AIは例えて言えば「超イケメン」。カッコイイからこそ、それだけでは満足できない。裏切られ、傷つけられ、それでも離れられない・・・というのがはまるということだと思うのですが、あまりにテンポよく進んでしまったが故に、感情を揺さぶられているヒマがなかった感じです。でもそれは、AIが“ミュージカル”だとしたら、そういうものが欲しいなということであって、もしかするとAIはミュージカルを超えた新しいスタイルのショーなのかもしれません。
 
以降ネタバレあり。
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【2010/08/03 03:48 】 | American Idiot | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
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