映画版からはまったブロードウェイ・ミュージカル「RENT」、俳優アンソニー・ラップを中心に、興味を惹かれたものについて綴ります。
こちらのその1(ネタバレなし)に引き続き、この記事では本編の感想と、これまで言い忘れていた私のこだわりポイントなども含め、ネタバレ満載で語りまくりたいと思います。
5/9(土)1時の公演。私は2階の2列9番で鑑賞。この日の感想を大まかに言うと、まずメルヒオールの柿澤さんがめずらしくちょっと不調?いいなと思ったのはモリッツとイルゼのシーン。ハンシェンとエルンストのシーンもこの日はすごく良かった。ゲオルグもいつも以上に面白くて、歌も良くて、ホントかっこいい~って思いました。 この日の詳しい感想などは「続きを読む」からどうぞ。あくまで個人的な感想なので、若干否定的なコメントもあるかもしれませんが、この作品を愛するがゆえとご理解いただきたいと思います。なお、以降には性的な内容が含まれていますので、そういうものをお好みでない方、未成年の方はご遠慮くださいませ。 *長くなりそうなので第二幕は別記事にします。The Song of Purple Summerの前までできているのであと少しです。たぶん(笑) |
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